背中にきびの種類:職業性にきび
職業性にきび(油性ざ瘡) という、にきびの種類があります。
多種の油が原因となるにきびです。
職業性にきびは、原油を材料とした油製品による発症が多いが、食用油(植物性、動物性)との接触によっても生じる。 油のしみこんだ衣服を長期間着用して生じるのが典型です。
職業として、石油、ワセリン、機械油を取り扱う人には「職業性にきび」ができることがあります。 これらの油脂にも、皮脂と同様に面皰をつくる作用があるためです。
そのほかにも汗や、不潔になりやすい環境で成る事があります。
業務上油脂を使用する職種すべてに発症する可能性がありますが、機械のメンテナンス作業者に多くみられます。
治療は一般に原因物質との接触が断たれると改善します。
大人のにきびである背中にきびは、汗をかいた衣類や、環境が原因で背中にきびが出る場合もあります。 油のしみこんだ衣服を長期間着用していると、背中も不潔になりやすく、結果として背中にきびになります。