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背中にきびの種類:集簇性にきび

にきびの種類で、集簇性にきびというにきびがあります。
集簇性にきびとは、稀なにきびの重症型ですが、通常のにきびとは異なり、慢性膿皮症に分類されます。

慢性膿皮症とは生体側の因子と細菌が様々の度合にかかわりあって生じる病変で、細菌の関与より生体側の要因が大きいと考えられています。

毛包炎、膿傷などの化膿病巣が繰り返すうちに、様々な組織反応を生じ慢性に経過する疾患をいう。

集簇性にきびは思春期後に発症することが多く、男性が女性より圧倒的に多い。

病変は顔面 、頸部、胸部、背中にきび以外にも、上腕部、大腿部など通常のにきびが生じない部位にも生じる。

多数の面 皰、丘疹 、膿疱、潰傷などが多数集簇して局面 を形成し、関節炎ないし関節痛をともなうこともあります。 治療は一般的にはテトラサイクリン系・マクロライド系などの抗生物質療法を行います。

症状のコントロールには副腎皮質ホルモン剤の全身投与が効果 的であるが、長期投与が必要となり副作用のリスクが大きい。 結節、嚢腫には副腎皮質ステロイド薬の局所注入を行うこともあります。

膿傷には切開・排膿などの外科的治療を併用することもあります。 背中にきびも重症になると、病院で治療が必要な場合があります。 背中にきびが重症になる前に、背中のケアも行うことが大切です。 大人のにきびに良く見られる背中にきびは、食べ物やストレス、生活環境等、さまざまな原因が考えられます。

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背中にきびの種類

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