背中にきび:皮膚の層
背中にきびに限らずにきび跡は、にきびの症状が重い時に、再生能力の高い角質層よりも下の真皮層まで、又はその下の組織までに炎症がおよぶことで、瘢痕が形成されて出来てしまいます。
にきび跡とは、にきびがおさまった後、肌に残る色素沈着や凸凹のクレーターなどの痕跡のことです。
にきび跡になるには、いろんな要因があります。
背中にきびをつぶしてしまったり、つぶした背中にきびが炎症を起こした、などにより、皮膚の深いの層にダメージをあたえてしまったことが、背中にきびの痕跡の大体の原因です。
皮膚の層は、次のようになっています。
- 「表皮」
- 表皮は皮膚の一番外側で異物や細菌の身体への進入を防ぎます。
擦りむいたりしてペロンと剥がれてしまうのがこの表皮です。 - 「真皮」
- 真皮とは表皮の下にあり、線維組織と弾性組織で出来ています。
タンパク質のコラーゲンとフィブリンで出来ていて毛包、皮脂腺、汗腺などは真皮にあります。
背中にきびのダメージにより真皮まで傷つけてしまうとその傷の回復は難しく、一生跡が残ることもあります。
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