背中にきび:外用薬と内服薬
背中にきびの治療にはおもに外用薬と内服薬を使いますが、皮膚科医は外科的療法や化学光学的治療を行ったりするようです。
皮膚科での治療は、症状の重症度に応じて、にきび・背かかにきび治療は、行われます。 背中にきびに限らず、軽症のにきびの場合、簡単で副作用のリスクが、最も少ない治療を行うのが、一般的です。 軽症のにきびには、皮膚に塗る局所用外剤薬を使います。
局所用外剤薬には、細菌を殺したり(抗菌作用)、にきびを乾かしたり、毛穴の詰まりを取る作用があります。 しかしそれはあくまで補助的なものにすぎず、次のような薬による治療が、最も効果が大きく、世界的に主流の治療法となっているようです。
- 酸化ベンゾイル
- 外用抗生物質
- 外用レチノイド
- 内服抗生物質
- 内服レチノイド
外用レチノイドは広く使われるようになったにきび治療薬で、 酸化ベンゾイルよりも強い効果をもち、また副作用も強くなっているため、基本的には医師の処方を必要とするようです。
効き目がでるまでに数週間から数ヶ月かかるようですが、効き目はかなりのもので、中程度のにきびまで治療できます。 皮膚が赤くなったり、表皮がはがれておちたり、日焼けしやすくなるなどの副作用があります。 にきび・背中にきび治療として外用レチノイドを使用する場合は副作用を把握した上で使用してください。